【スペインサッカー留学(指導者研修)】2013年3月下旬～3月末まで、バディーサッカークラブでジュニアユースを教える指導者、髙橋伸忠氏・木村健太氏の2名がスペインへ。

町クラブの練習・試合視察やビジャレアルのトップチームの練習視察、レバンテUDでの指導者研修など幅広いメニューを経験しました。

指導者としてのスキルアップはもちろん、異国で環境や文化の違いを受け入れながらプレイすることの難しさや厳しい環境でも常にベストを尽くすことの大切さを改めて実感した充実の研修・視察渡航となりました。

この模様は5月1日発売のサッカー専門誌「週刊サッカーダイジェスト」に掲載される予定です。
 
株式会社BSC
バディースポーツクラブ
http://bsc-buddy.jp/

2013年3月初旬～3月中旬まで、東京都大学サッカー連盟1部に所属する立正大学サッカー部の杉田守監督がスペインへ。
 
今後の選手・コーチのスペイン研修を視野に入れた今回の渡航。
バレンシアでは、2部B（3部）に所属するウラカン・バレンシアCFをはじめ、複数の町クラブの練習・施設見学、ビジャレアルのトップチームの練習見学などを行いました。
バルセロナ移動後はバルサBの試合やリーガ、チャンピオンズリーグのバルサ戦を観戦するなど、内容充実の渡航となりました。
 
立正大学　サッカー部　HP
http://www.ris.ac.jp/sports/soccer/index.html

2013年1月中旬～1月下旬まで、福岡大学サッカー部から選抜された4選手がスペインへ。

スペイン2部B（スペインリーグ3番目のカテゴリー）のウラカン・バレンシアCFのフベニール（ユース）Aとトップチームへ練習参加しました。
 バルセロナではリーガ・エスパニョーラ、バレンシアではコパ・デル・レイの試合も観戦。世界基準のサッカーに触れ、技術やメンタル面はもちろん、人間力も高まる遠征になりました。
今回のスペイン研修は「ゲキサカ」や「週刊サッカーダイジェスト」「Goal.com」「サッカークリニック」「サッカー批評」等に記事が掲載される予定です。


福岡大学「特色ある教育」プロジェクト
『トップアスリート強化・支援のための実践教育プログラム』の一環。 

福岡大学スポーツ科学部 HP

2012年1月中旬～1月下旬まで、福岡大学サッカー部から選抜された4選手がスペインへ。

スペイン2部B(スペインリーグ3番目のカテゴリー)のウラカン・バレンシアCFのトップチームへ練習参加しました。現地ではバルセロナ、バレンシア、レバンテのリーガやコパデルレイの試合も観戦。技術やメンタル面はもちろん、人間力も高まる遠征になりました。
この模様は「スカパー！」にて報道され、雑誌「サッカークリニック」や「サッカーダイジェスト」で掲載予定です。

 
福岡大学「特色ある教育」プロジェクト
『トップアスリート強化・支援のための実践教育
プログラム』の一環。

福岡大学スポーツ科学部 HP　

2011年1月下旬～2月上旬まで、福岡大学サッカー部から選抜された4選手がスペインへ。

エルクレス（リーグ1部）のトップチームのサテライトであるエルクレスBへ練習参加しました。現地ではFCバルセロナの試合を2試合観戦。練習試合に出場して勝利。全選手の評価も高く充実した遠征になりました。

この模様は携帯サイト「ゲキサカ」にて報道され、乾監督の対談などは雑誌「サッカークリニック」で掲載予定（2011年4月）です。

 
福岡大学「特色ある教育」プロジェクト
『トップアスリート強化・支援のための実践教育
プログラム』の一環。

福岡大学スポーツ科学部 HP